初心者が無償の3D CADソフトでインテリアデザインしてみた

まずは、無償で使える3D CADのソフトをダウンロードしました。
それがこちら  

SketchUp

になります。

最初の30日間は、SketchUp Proという有償版の機能も全て使用可能とのことでした。期間終了後も一部機能は継続して使用できるとのことです。

ダウンロードして早速作ってみました。実際の作品がこちらになります。

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部屋の構造は別として、初作品にしてはなかなか完成度が高いのではないでしょうか?

感覚的に操作できるのでかなり簡単に扱えました。Adobe イラストレーターなどのグラフィック編集ソフトが、単純に立体的になっただけといったところでしょうか。とにかく作るのが楽しく、気づいたら熱中しすぎて今日はこの部屋作りで1日が終わってしまいました。

 

今日使って気づいた点や便利だと思った点などを以下にまとめました 

1.軽くて操作が快適
3Dというと操作が重くなかなか作業が捗らないイメージを持たれるかもしれません。映像編集をしていた僕は、これまでに無償の3DCGソフトのblenderや、無償版の、一部機能が使用できるCINEMA 4Dなどを扱ってきましたが、どれも重くて作業になりませんでした。そもそもこれらのソフトは建築向きではなく映像向けのソフトですが。
どちらにしろ経験上、先入観で3Dソフトはどれも重く操作しづらいというイメージを持っていました。しかし、実際に作業してみるとサクサク動いてとても快適でした。無償で使用できるので、実際にサクサク操作を体感してみてはいかがでしょうか。

 

2.家具がダウンロードできる
上記の作品に配置されている、家具等のプロダクトは全て無償でダウンロードした素材です。しかも種類もかなり豊富。大量にダウンロードさせていただきました。

https://3dwarehouse.sketchup.com/index.html

⬆︎こちらが素材サイトになります。

世界的に有名な家具の場合、英語表記で検索をかければ大体ヒットすると思います。個人的に、一番好きな家具である「Eames lounge chair」で検索したら大量にヒットしました。
ちなみにこの作品の部屋の構成は、ミッドセンチュリーが好きなので、同年代のデザイナーズ家具で統一しております。

ちなみに使用した素材をわかる範囲で記しておくと、

○椅子
イームズラウンジチェア
イームズストレージユニット
イームズワイヤーチェア
・BKFチェア
柳宗理 バタフライスツール

○机
イサムノグチ コーヒーテーブル
・ネルソンベンチ

○車
ランボルギーニ
ロールスロイス

○絵画
KAWS
アンディ・ウォーホル キャンベル缶

○トランク
LOUIS VUITTON


和室に使用されているプロダクトの名前はあまり覚えていませんが、ほとんどイサムノグチの作品で構成されています。ぜひ参考にして見てください。
ちなみに、BE@RBRICKの1000%や、KAWS companionといったフィギュアも配置したいと思い検索をかけましたがヒットなしでした。とうことで、Googleでこれらの3Dモデルを検索しましたが有償版しかヒットしなかったため断念しました。ただ、ダウンロードしたところで拡張子が違うため配置できるか不明です。対応しているデータ形式は現在未調査です。
jpg・pngは対応しているため、絵画は画像データを貼り付けただけの構成になっております。

3.初心者が簡単に使える説明動画付き
たいしたことない要素と思われるかもしれませんが、右も左もわからない初心者にとってはかなり重要な項目と言えるでしょう。実際、僕自身この動画を見て制作意欲が喚起されました。

Video Tutorials: Getting Started | SketchUp

英語の分からない自分でも感覚的に理解できました。
また、YouTubeにも高度なテクニックが用いられた動画もたくさん上がっているのでこちらも参考になると思います。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

一部抜粋させていただきました。
将来的にこのくらいクオリティを高められたらと思います。


上記のYouTubeのサムネのように本物のような質感を出すためには、レンダリングという作業が不可欠になります。別のプラグイン等が必要になるはずです。こちらの方はまだ未確認のため、わかり次第まとめたいと思います。